見える化事業

 オンライン予約システム(OFaRS)を用いた研究設備の一元管理(検索・予約・課金・集計)を行うことにより、研究設備の見える化と管理業務の軽減を行うものです。平成29年度までは研究推進機構共用設備基盤センターの研究設備を対象としていましたが、平成30年度から対象を広げ、現在(平成31年3月1日)では、学内利用対象設備が49台、学外利用対象設備が41台を登録しています。詳細はこちらから確認ください。

ご利用相談窓口

共用設備基盤センター 設備戦略企画室