見える化事業

 共用設備総覧および予約システムOFaRS(オファルス)を用いた研究設備の一元管理(検索・予約・課金・集計)を行うことにより、研究設備の見える化と管理業務の軽減を行うものです。
 平成29年度までは共用設備基盤センターの研究設備のみをシステム登録の対象としていましたが、平成30年度から全学の研究設備に対象を広げ、現在では新潟大学の約200設備と、新潟研究基盤ネットワークに参画組織の共用設備約200設備を登録しています。
 詳細はOFaRSⅡ 共用設備総覧をご参照ください。

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共用設備基盤センター 設備戦略企画室