放射性同位元素部門の概要

沿革

平成3年(1991年) アイソトープ総合センターの設置を決定。
平成5年(1993年) アイソトープ総合センター設置。
平成7年(1995年) アイソトープ総合センター主催によるRI教育訓練開始。
平成8年(1996年) センター棟起工。
平成9年(1997年) センター棟竣工。
科学技術庁よりRI使用承認を得る。
8月1日より利用開始。
平成11年(1999年) 密封RI承認使用に係わる施設の変更。
平成15年(2003年) 密封・非密封RI承認使用に係わる施設の変更。
平成20年(2008年) 理学部、工学部、農学部のRI施設を統合し自然科学系附置 RIセンターを発足。
平成29年(2017年)2月 アイソトープ総合センター、機器分析センター、旭町地区放射性同位元素共同利用施設の3者を統合し、研究推進機構共用設備基盤センターを発足。アイソトープ総合センターおよび旭町地区放射性同位元素共同利用施設は同センター放射性同位元素部門となる。
平成29年(2017年)10月 放射性同位元素部門と自然科学系附置RIセンターを統合し、旧アイソトープ総合センターは同部門旭町RI施設、自然科学系附置RIセンターは同部門五十嵐RI施設となる。

ご利用相談窓口

共用設備基盤センター 設備戦略企画室